こども福祉機器展inとよた 開催レポート│豊田市福祉事業団
 
こども福祉機器展inとよた 開催レポート 7/19(土)

 平成29年7月1日(土)に豊田市福祉センターにおいて、「第2回こども福祉機器展㏌とよた」を
開催しました。 今回は豊田市こども発達センターが工事中であり、会場をどうしたらよいのか…ということから準備が始まりましたが、 豊田市福祉センターにご協力頂き、無事開催することが
できました。

 当日は、日頃カタログやホームページでしか確認できない福祉機器や服飾、食品などの 展示・
販売を行いました。お子さんの生活を快適にする福祉機器などを実際見て、触れて、 試乗して
お子さんに合ったものに出会ってほしいと27の業者から出展のご協力をいただくことが
できました。

 今回は三河地区初の福祉車両の展示・試乗会場を屋外に設置しました。車の町、豊田にとって
自動車は生活の必需品。 梅雨空の暑い中、屋外の会場にもかかわらずたくさんの方に
試乗いただき、関心の高さを改めて感じました。

 近年日本国内では地震や水害など災害のニュースが絶えません。この地域でも南海トラフ地震が
起こると言われています。 自然災害はいつ起こるのか予測できません!!起こってからでは
対策は困難です。

 そこで、のぞみ診療所では「知っとこ!やっとこ!防災」として、障がいがあるお子さん
たちの命や生活を守るためのポスター展示や実演体験コーナーを企画しました。
備えておくと安心で便利な物、家の中や車の中の対策、近隣が互いに助け合って地域を守る
避難行動要支援者名簿制度など、 災害が起こる前に自分で備える(自助)・互いに助け合う(共助)
を啓発するポスターを掲示しました。 また避難所で配慮の必要なお子さんの4つのケースを
想定し、対応の例をポスターで紹介しました。

知っとこ!やっとこ!防災
ポスター展示内容はこちら

 ポスター紹介だけでなく、手動式吸引器・口腔ケア・食品について、もしもの時の備えを、
“見て、触れて、体験”できるブースも出展しました。災害に備える時、「どうする?何が必要?」
と考えるきっかけとなれば幸いです。

 事業団の成人施設「けやきワークス」「暖」「第二ひまわり」の3施設は小物やパンなど、
手作りの品を施設の紹介も兼ねて販売しました。色とりどりのかわいい小物たちは会場に
彩りを与え、小さいお子さんたちにも好評でした。パン販売は開始とともに行列ができ、
1時間ほどで完売しました。たくさんの方にご利用いただきありがとうございました。
改めて購入したい方は、ぜひ各施設に足を運んでみてください。

 開催当日は、今にも雨が降り出しそうな天気となりましたが、401名と多くの方に
お越しいただき、 大盛況の中、幕を閉じることができました。 豊田市からの来場が多い中、
遠くは、大阪府、富山県等、県外からもお越しいただきました。

 来場者からは「たくさんの業者が来ていて、いろいろ見ることができた」、 出展者からは
「来場者が喜んでくれていることがわかってよかった」という言葉が聞かれました。
実際に触れて、体感してもらうことができたと感じられる意見にスタッフ一同、嬉しい気持ちで
いっぱいです。

 多くの生の声を聞くことができました。今後の機器製作等に生かしていきたいと思います。

 
 
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