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豊田市福祉事業団 研究倫理審査委員会からのお知らせ

 豊田市福祉事業団では、日々の支援の検証と向上を目的として、医療・保健・療育・福祉に関するさまざまな研究を行い、 その成果を障がいのある方々の支援に活用しています。
 私どもの研究の多くは、日頃の支援についてまとめた実践報告や統計調査、また現状把握や活動への評価を確認するためのアンケート調査などで、 薬物による介入や動物実験といった倫理を強く問われる可能性のあるものはほとんどありません。 しかし「人」を対象としたあらゆる研究では、対象者の人権尊重や個人情報への配慮を優先し、それが客観的に損なわれていないかの確認が必要です。
 当法人では、臨床研究に関わる倫理的問題について厚生労働省及び文部科学省の指針にそって「豊田市福祉事業団研究倫理審査委員会」を設置し、審査を行っています。 また、臨床研究を実施する機関として、委員会委員名簿、開催状況、その他必要な事項を毎年厚生労働大臣に報告しています。

研究倫理審査報告

2018年度

承認
番号
課題名 調査対象 承認日 開始
(予定日)
終了
(予定日)
研究責任者
(申請者※)
※責任者が事業団職員でない場合
公表予定
109号 知的障がい児(者)への栄養指導の地域医療機関以降における課題 豊田市こども発達センターから京町クリニックへ移行した3事例 2018/6/6 2018/6 継続中 海老子 里美 第39回日本肥満学会
110号 豊田市障がい者計画:障がい者に必要な保健・医療サービスの実施」への協働 第2報 「障がい者歯科訪問予防指導事業」に申し込みをした市内福祉サービス提供事業所 2018/7/6 2016/11 2018/3 図師 良枝 第35回日本障害者歯科学会
111号 正期産出生の先天性片麻痺6例の検討 2012年11月から2018年6月までに、のぞみ診療所小児神経科を受診した正期産出産の先天性麻痺疾患者6例 2018/8/1 2012/11 2018/6 大野 敦子 第64回豊田加茂医師会小児科医会
112号 読み書きのつまずきに関する早期発見・早期介入に関する研究 豊田市内2か所の公立小学校及び隣接する公立こども園 2018/9/5 2018/9 2019/10 東俣 淳子 2019年日本発達障害学会
113号 切れ目のない支援に関する課題 中学校特別支援コーディネーターを対象としたヒアリング調査 豊田市内公立中学校の特別支援コーディネーター 2018/9/5 2019/9 2019/2 神谷 真巳
114号 類骨骨腫を合併した自閉症スペクトラム障がいの1例 のぞみ診療所に通院中の1例 2018/11/27 2018/11 2019/2 山本 千明 愛知県児童青年精神医学会第10回学術総会

平成29年度

承認
番号
課題名 調査対象 承認日 開始
(予定日)
終了
(予定日)
研究責任者
(申請者※)
※責任者が事業団職員でない場合
公表予定
第99号 障がい児の特性に沿った食育支援 あおぞら・あおぞらおひさま・なのはなの平成29年度通園児の保護者200名程度 2017/5/10 2017/5/22 2017/2/28 西脇 麻琴 未定
第100号 知的障がい者を対象とした体成分分析装置による体組成測定の試みと肥満予防方法の検討 第二ひまわり・けやきワークス利用者のうち、療育手帳保持者で測定に協力を得られた55名 2017/5/9 2016/12/1 2017/3/31 萱島 美千子 第38回日本肥満学会
第101号 家庭での「きらい!」をなくすための食事への取り組みの実態調査とリーフレット「お野菜もぐもぐ」活用後の意識変化 ひまわり平成29年度在園児の保護者約50名 2017/9/30 2017/9/22 2017/10/5 齋籐 啓子 日本作業療法学会
第102号 発達障がい児者等の地域特性に応じた支援ニーズとサービス利用の実態把握と支援内容に関する研究 対象自治体の発達障がいの診療を行っている医療機関及び小中学校(特別支援学校含む)に通院・通学する子どもの保護者 2017/10/5 高橋 脩 厚生労働科学研究費補助金 障害者対策総合研究事業
第103号 shuffling baby(お尻這い・いざりっこ)の予後 平成19年4月以降のぞみ診療所を受診し、発達の経過中にshufflingを認め、平成27年12月現在2歳以上となっている子ども58例 2017/10/26 2017/12/1 2017/3/31 岡井 佑 第121回日本小児科学学術集会
第104号 補聴器による療育経験が人工内耳装用児の音声言語発達に及ぼす影響 早期に補聴器装用を開始し1~2歳で人工内耳埋込術を希望した重度聴覚障がい児(90dB以上)10名 2018/1/10 2018/1/4 2018/12/28 大原 重洋 日本聴覚医学会学術講演会
第105号 自閉症スペクトラム障害を合併したDuchenne型金ジストロフィ4例の検討 のぞみ診療所小児神経科及び児童精神科を受診しているDMD患者のうち、ASDと診断または疑いのある患者4例 2018/1/12 2018/1/4 2018/2/28 川口 将宏 豊田加茂医師会小児科医会
第106号 児童発達支援施設における利用環境向上に関する研究 理学・作業療法部門職員、心理・言語部門職員、診療所利用児の保護者 2018/1/20 2017/12/1 2018/2/28 齋籐 啓子 名古屋工業大学大学院修士論文
第107号 障がいを併せ持つ難聴児の発達特性と療育に関する検討 2007年4月から2017年12月になのはなに通所した良難耳の聴力が40dBHL以上の難聴児61名 2018/3/20 2018/1/4 2018/3/31 大原 重洋 日本聴覚医学会学術講演会
第108号 結節性硬化症に伴う自閉症の特徴について 平成30年3月までにのぞみ診療所に受診歴があり結節性硬化症の診断名のある利用児者 2018/3/20 2018/3/20 2018/4/20 置村 杏奈 第59回日本児童青年精神医学会総会

平成28年度

承認
番号
課題名 調査対象 承認日 開始
(予定日)
終了
(予定日)
研究責任者
(申請者※)
※責任者が事業団職員でない場合
公表予定
第82号 軽中度難聴乳児におけるう補聴器装用支援モデルの開発 軽中等度難聴以外の障がいのない補聴器装用を開始した0歳児5名(なのはな利用児) 2016/4/26 2016/4/26 2018/3/31 大原 朋美 第61回日本聴覚医学会総会・学術講演会
第83号 歯科衛生士学生の障がい者歯科に対する意識調査Ⅱ -障がい児施設実習後の意識調査- こども発達センター小児歯科で実習する歯科衛生専門学校在籍中の実習生25名 2016/5/2 2015/4/1 2016/3/31 壱岐 悠加 第33回日本障害者歯科学会
第84号 「豊田市障がい者計画:障がい者に必要な保健・医療のサービスの実施」への協働 「障がい者歯科訪問予防指導事業」に参加する豊田三好支部会員歯科衛生士8名 2016/5/2 2015/5/1 2016/3/31 図師 良枝 第33回日本障害者歯科学会
第85号 発達障がい医療における児童期から成人期への移行支援 のぞみ診療所児童精神科髙橋外来通院の神経発達症群で、市内の精神科医療機関に紹介し受診が確認できた約80例 2016/5/16 2016/4/10 2016/4/28 髙橋 脩 第57回日本児童青年精神医学会
第86号 保育機関に在籍する3歳未満の発達が気になる子どもの実態について 第2報 市内の地域型保育所全42園 2016/5/16 2016/7/1 2016/ 神谷 真巳 第58回日本児童青年精神医学会
第87号 医学部学生に対する重症心身障がい児(者)医療教育に関するアンケート調査 全国の大学医学部小児科医学教室80及び2大学の小児神経科・脳神経小児科教室 2016/5/16 2016/5/1 2017/3/31 三浦 清邦 第120回日本小児科学会
第88号 3か月健診から続く自閉症スペクトラムの発達支援 2002~05年生まれで3か月健診事後グループを経てのぞみ診療所児童精神科を受診した広汎性発達障害の診断基準を満たすのぞみ診療所利用児 2016/5/16 2015/4/1 2016/4/1 河村 雄一 第26回日本乳幼児医学心理学会
第89号 肢体不自由児通園施設における利用児の口腔清掃の実態と保護者の口腔衛生に関する意識識調査 たんぽぽ利用児の保護者40名 2016/6/3 2016/5/25 2016/ 図師 良枝 未定
第90号 発達障がい児者等の地域特性に応じた支援ニーズとサービス利用の実態の把握と支援内容に関する研究 対象自治体の発達障がいの診療を行っている医療機関及び小中学校(特別支援学校含む)に通院・通学する子どもと保護者 2016/6/15 2016/4/1 2018/3/31 髙橋 脩 日本児童青年精神医学会シンポジウム(予定)
第91号 障害者差別解消法と合理的配慮に関する啓発の効果について 豊田市公立こども園(67園)の主任保育師 72名 2016/7/20 2016/7/14 2016/7/14 東俣 淳子 平成28年度豊田市心身障がい児早期療育推進委員会大3回定例会
第92号 あおぞら あおぞらおひさまの超早期療育の検討 平成27年11月以降に1歳半健診を受けあおぞらを勧奨され、平成28年年度以降も継続して利用している保護者 2016/7/20 2016/7/20 2016/7/31 千葉 美香 未定
第93号 実習学生の声から障がい福祉分野の人材確保策を探る 平成28~30年度に障がい者総合支援センターで実習する学生100名程度 2016/8/10 2016/8/10 2018/3/31 中野 祐 未定
第94号 当センターでフォローしているCornelia de Lange 症候群について のぞみ診療所の開設以降、のぞみ診療所を受診し、発達の経過中にCornelia de Lange症候群と診断された8例 2016/8/10 2016/7/21 2016/7/21 細川 洋輔 第60回小児科医会例会
第95号 障がい児の矯正歯科治療に関する実態調査 1998~2011年にのぞみ診療所歯科で矯正相談を受け、矯正歯科専門医を紹介した患児25名 2016/8/10 2016/8/10 2016/9/30 名和 弘幸 第33回日本障害者歯科学会(日本障害者歯科学会誌へ論文投稿予定)
第96号 小児へのラメルテオン使用、効果の検討 のぞみ診療所小児神経科を受診し睡眠障がいと診断され、平成27年10月から~28年12月にロゼレムを処方した小児20例 2017/1/27 2016/1/27 2016/1/31 細川 洋輔 平成29年豊田加茂医師会小児科医会
第97号 卒業生に対する名古屋大学医学部障害児(者)医療教育についてのアンケート調査 平成27年名古屋大学医学部卒業生 2017/3/7 2017/3/1 2017/3/31 三浦 清邦 第43回日本重症心身障害学会(予定)
第98号 小児の高次脳機能障害への支援について考える 平成20年1月から平成22年4月まで言語聴覚療法を実施した男児1名 2017/3/31 2017/4/1 2017/5/31 東俣 淳子 第12回愛知県言語聴覚士会学術集会

インフォームド・コンセントが個別に困難な研究について

 研究を実施するときには、対象となる利用者および保護者の方々に対して、 研究内容について十分な説明を行い、同意を得ることが求められています。しかし、診療録や療育記録などからのデータを得て後方視的に統計をまとめる研究など一部の研究では、すべての対象者から「インフォームド・コンセント(説明と同意)」をうけることが物理的に困難なことがあります。

 そのような研究が実施されているときにはホームページへの掲載によって広報することとし、インフォームド・コンセントに替えております。(現在、調査中の研究は下表のとおりです。)ご自身やご家族が対象に含まれると思われる研究について疑問などのある場合にはご連絡をいただければお応えいたします。ご了解くださいますようお願いいたします。
研究課題名 調査対象 調査期間
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