のぞみ診療所

のぞみ診療所について

こども発達センター内にある医療機関です。
センターや地域の施設と協力しながら、発達に心配のある子どもたちの医療的な支援を行っています。
発達段階に応じた個別療法などを通して、支援していくことが大きな役割です。

当診療所は多くの専門スタッフ(医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士)で構成されています。

診察や検査及び各種個別療法は、全て予約制となっています。
初めてのぞみ診療所での診察を希望される方は、地域療育相談室(0565-32-8981)に、
小児歯科はのぞみ診療所受付(0565-32-8985)にお問い合わせください。

●TEL.0565-32-8985 / FAX.0565-32-8923

こども発達センター

診療部門紹介

児童精神科

児童精神科

「言葉の発達がゆっくり」「ひとりで遊ぶことが多い」「集中している時間が短い」などの心配があるお子さんやご家族に、日々の過ごし方や周囲との関わり方などをお話しします。

お子さんの遊ぶ様子を観察したり、今までの経過をお聞きし、お子さんやご家族にわかりやすく発達の特徴や原因、生活の工夫、これからの見通しなどを説明しています。また、検査(脳波や心理テストなど)を依頼したり、薬を処方することもあります。

心と身体の両面から診察するとともに、園や学校との連携も積極的に行っています。

初診では1時間半程度の時間をかけてお話しします。その後の診察の頻度や時間については、ひとりひとりの状況に合わせて行っています。
小児神経科

小児神経科

「なかなか歩かない」「ことばや発達がゆっくり」「ひきつけがある、てんかん発作ではないか」などの心配があるお子さんの相談や診察、治療を行います。

必要な場合は、血液検査や脳波検査を行います。CTやMRI画像は他の病院に依頼して検査します。てんかんについては、抗てんかん薬による治療を行います。

また発達の状況に応じて理学療法、作業療法、言語聴覚療法の処方をしています。ご家族にわかりやすく説明し、お子さんの生活や育児に役に立つように心がけています。 
小児整形外科

小児整形外科

運動の発達がゆっくりなお子さんや脳性麻痺のお子さんの診療、また骨・関節・筋肉の病気の診察を行っています。必要に応じて理学療法・作業療法の処方や義肢装具士と一緒に装具の作製をしています。

手術が必要な場合にはご家族と相談の上、他の医療機関を紹介させていただき、術後の後療法を連携して行っています。

ご家族や園、学校の様子を伺い、診察室でのお子さんの様子を見ながら診察を行いますので、 ご家族の疑問や気になることがありましたらお話しください。
耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科

乳幼児健診などで耳の聞こえに心配があるといわれたお子さんの診察や、難聴のあるお子さんへの補聴器の処方などを行います。また、聴力検査を行うこともあります。
泌尿器科

泌尿器科

夜尿、停留精巣、性器、二分脊椎等に関するご相談を受けています。
必要に応じて薬の処方や、超音波(エコー)、尿検査等の検査を行っています。

相談内容(手術、精密検査等)によっては、他の病院を紹介させていただくこともあります。
小児歯科

小児歯科

お子さんの発達に沿った工夫をしながら、お子さんやご家族へ、お口の健康を守るための支援を行っています。

歯科室及び治療への不安の強いお子さんに、お部屋や機械などに少しずつ慣らしていったり、虫歯予防としてフッ素を塗ったり、奥歯の溝をフッ素入りのお薬で埋めるシーラント充填(じゅうてん)など、お口の中と歯の健康維持ができるよう心がけています。診察では、歯科治療全般を行っています。

お口の悩み事は、お気軽にご相談ください。
看護

看護

のぞみ診療所を利用される方々が安心して診療を受け、ホッとして穏やかな笑顔になり、元気に楽しく過ごすことが出来るよう心がけています。
薬局

薬局

お子さんに苦手な薬がありましたら、診察の際にご相談ください。お子さんが少しでも薬が飲みやすくなるよう、ご家庭での工夫を親御さんと一緒に考えていきます。
臨床検査

臨床検査

検査によっては暗室でお子さんに眠っていただき、頭に電極(クリームを塗った小さな金属のお皿)をつけたり、マスクなどの器材をつけていただく場合もあります。

できる限りお子さんの負担を軽くするように工夫し、気持ちよく検査を受けていただけるように心がけています。
レントゲン検査

レントゲン検査

レントゲン撮影にあたっては被曝を最少にするよう心がけていますが、放射線を受けることによる身体への影響など、ご心配な点があれば遠慮なくご相談ください。

撮影室ではたくさんの素敵な絵やお友達が、みなさんをお待ちしています。

個別療法紹介

理学療法

理学療法

運動機能が気になる、運動発達がゆっくりなお子さんたちのあそびや、活動の幅が拡がるように、支援を行います。

実際の理学療法は、お子さんや、ご家族と話し合いながら進めます。お子さんに合った支援を行うとともに運動発達や車いすなど日常で使用する道具についてアドバイスしていますので、担当療法士にどんどんお話しください。

理学療法のご希望やお問い合わせは、担当医までお願いします。

それでは皆さん!!たのしくカラダを動かしましょう!!
作業療法

作業療法

お子さんに、「あそび」などの活動を通して、身の回りのこと(食べること・着替えること・あそぶことなど)や人や物と楽しく関わる方法を支援しています。 作業療法の回数については、お子さんの様子や年齢によって異なります。

お子さんが、身の回りのことを自分で行うことができるような使いやすい道具や行いやすい方法をお子さん・ご家族と一緒に考えています。また、周囲の人との関わりを深めることができるように支援しています。

作業療法のご希望やお問い合わせは、担当医までお願いします。 

楽しくて、面白いことがたくさんありますよ!!
言語聴覚療法

言語聴覚療法

きこえとことばの支援を行っています。また、聴力やことばの検査を行い、お子さんがより良い生活を過ごせるように本人やご家族へのアドバイスも行っています。

言語聴覚療法の場面では周囲とのコミュニケーションがうまくいくように、遊びを通して人との関わりやことばの理解等を促します。また園、学校や家庭の生活におけるコミュニケーションやことばの問題を中心にお話をおうかがいします。

言語聴覚療法のご希望やお問い合わせは、担当医までお願いします。
臨床心理

臨床心理

お子さんの発達の段階や得意なことなど、お子さんをよりよく知るために、知能・発達・性格についての検査を行っています。

また、悩みごとを話しあい気持ちを整理する心理カウンセリングや、遊びを通して自己表現を促すプレイセラピーなどの心理療法も行っています。

お子さんの発達のことで、心配なことがありましたら声をかけてください。

検査、心理療法のご希望やお問い合わせは、担当医までお願いします。