職員募集

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先輩のインタビュー

INTERVIEW 1

インタビュー

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暖 支援員

深津 有加さんFUKATSU YUKA

多職種の意見を聞きながら支援を行えることが魅力です。

幼い頃から障がいのある方と接する機会が多く、将来は福祉の仕事に就きたいと大学で社会福祉を学びました。大学3年生の社会福祉士実習で暖に来て、利用者の方の楽しそうな姿、細やかな支援を行う職員の姿を見て、「ここで働きたい」と思い、採用試験を受けました。
初めは、わからないことばかりで、利用者の方の気持ちを汲み取ることもできず、自分の支援が本当に正しいのか不安でした。しかし、少しずつ関係を築いていくうちに、表情の変化や体の動きなど利用者の方が発する小さなサインに気付けるようになりました。また、仕事を続ける中で、利用者の方に楽しく過ごしていただくには自分たちも楽しむことが大切だと気付きました。利用者の方も職員も一緒に楽しく、そんな明るい雰囲気が暖の魅力であると思います。利用者の方と気持ちが通じたとき、笑顔が見られたときは本当に嬉しいです。やりがいを感じながら日々支援にあたっています。
また、暖では支援員、看護師、PT、OT、管理栄養士など様々な職種が利用者の方の支援に携わっています。一人の利用者に対し、様々な視点からアプローチすることができ、他職種の意見を取り入れながら支援を行えるというのもこの職場の魅力だと思います。ぜひ、暖で一緒に楽しくお仕事しませんか?

INTERVIEW 2

インタビュー

インタビュー

のぞみ診療所 作業療法士

今村 有紀さんIMAMURA YUKI

たくさんのことを経験する子ども達の成長を保護者の方と一緒に感じています。

子どもたちのキラキラ笑顔でパワー全開!!豊田市こども発達センターのぞみ診療所には、肢体不自由があるこどもたちや発達障がいがある子どもたちが保護者とともに通ってきています。作業療法は、子どもたちと楽しく遊びながら、身の回りのことを自分でできるように、友達と楽しく関わることができるように、生活に合わせて道具を使うことができるように支援しています。

目をキラキラさせて一緒に遊ぶことを楽しんでくれる子。苦手なことに挑戦して、できた!!とドヤ顔を見せてくれる子。何にもやりたくなくて泣けちゃう子。たくさんの子が作業療法に来ています。
「できた!」「わたしこんなにがんばったよ!」「むずかしいな・・・でも、次はがんばる!」と様々なことを経験し、成長していく姿を保護者の方と一緒に喜びあうことができます。こどもたちの「チャレンジしたい!」「できる!」「できた!」の素敵な姿に、キラキラの笑顔にパワーをもらいませんか?

のぞみ診療所の作業療法士ってどんなことをしているのか不安、という方でも安心して勤務していただけるように、就職後は個別療法の見学や子どもたちが通っている通園施設の実習を行うこともできます。ぜひ、1度見学にきてください。